ここでは、肉体労働のバイトの内容やポイントについて解説します。
アルバイトの目的というのは、社会勉強だったり、自分を磨くというのもありますが、やはり給料をしっかりともらうことが大切です。給料にはいくつかの形態があり、バイト先によって変わってきます。まず、時給のものと日給のものが一番多いです。日給の場合は労働時間にかかわらず、その日の仕事を終えれば給料が支給されます。月給や年俸制というのもありますが、アルバイトではほとんどありません。また、交通費が支給されたり、能力によって昇給や歩合給などの制度もあります。
アルバイトの労働時間には規則があります。1日に8時間、1週間で40時間以上働かせることは禁止されています。ただし、必ずいけないというわけではなく、状況に応じて対応策が用意されています。まず1日8時間以上働く場合には残業扱いとなり、残業代が支給されます。繁忙期などには変形労働時間制というのがあり、労働時間の配分を変えることができます。また1ヶ月や1週間などの期間の合計労働時間をあらかじめ決めておき、その中で労働者が配分できる制度もあります。これをフレックスタイム制と呼びます。
バイトであっても、いざという時のために保険に入ることができます。まず健康保険があります。しかし、これは労働時間が短すぎると入ることができません。正社員の7割以上の労働時間が必要です。業務中以外でもケガや病気の時にでも適用されます。また厚生年金保険にも加入することができます。バイトでも雇用保険に加入することもできます。雇用保険とは失業した時に次の仕事が見つかるまでの期間の生活を保障してくれる制度です。
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